静岡県沼津の工務店 家和楽工房(株)- 植松一級建築士事務所

基礎完了

事務所近くのS邸(その2)
配筋の次は、コンクリートを打設した基礎完了の写真です。
コンクリートは、21KN/mm2の強度のコンクリートを使用しています。立ち上がり高さは450mm 基礎巾は150mmで、耐圧盤は厚さ200mmです。

アンカーボルトは、通常は径12mm長さ400mmで2m間隔でいいのですが、私は、径16mm長さ600mmで1m間隔にアンカーボルトを入れています。

よ く、職人さんや同業者から、そこまでのアンカーボルトや鉄筋を入れなくてもいいのにと言われますが、径12mm長さ400mmのアンカーボルトでは基礎パッキ ンを用いた場合、コンクリートに埋まる定着の長さが、最高で250mmくらいしかありません。径16mm長さ600mmならば、最低でも400mmはコンクリート に埋まることが可能です。

埋め込み長さが長く、径も太ければより安心です。

また、さほど費用もかかりません。

計算上はよくても、径12mm長さ400mmのアンカーボルトでは、私にとっては不安です。自分の家ならと思うと、頑丈なアンカーボルトにせずにはいられません。基礎が、一番重要ですから。

写真は、アンカーボルトの間隔がせまく、数の多いのがわかると思います。

3年ほど前より、私の建物はアンカーボルトは全て、径16mm長さ600mmとしています。

全体の様子

全体の様子

アンカーボルトの数

アンカーボルトの数の多さが、おわかりになりますか

アンカーボルト

上:私が使用しているアンカーボルト径16mm長さ600mm
下:通常使われているアンカーボルト径12mm長さ400mm

太さの違い

16mmと12mmの太さの違いがわかりますか


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