チルチンびと地域主義工務店の会が長期優良住宅先導的モデル事業に

これからの住宅として いいものを作って長く大事に使うと言う長期優良住宅が6月4日から施行されます。基準を遵守すれば環境にやさしい住宅として認可され減税措置や住宅ローン等のメリットがあたえられます。

またそれとは別に200万の補助金がでる提案型長期優良住宅先導的モデル事業があります。21年度第1回は申し込み総数311件のうち75件が採択されました。
その中に私の入ってるチルチンびと地域主義工務店の会で提案をしていたテーマの名称「履歴の明らかな国産材と自然素材でシックハウス対策を徹底した地域循環型の住まいづくり」の長期優良住宅先導的モデル事業が採択されました。
テーマをまもれば補助金をつかえます。
私もチルチンびと地域主義工務店として 環境に配慮し、エネルギーの削減にもつながる長期優良住宅を手がけていきたいとおもいます。  建築費は多少高くなりますが 200万の補助金でまかなえば より丈夫で長持ちする過ごしやすい家が建築できます。メリットはあると思います 検討してみてはいがでしょうか。
長期優良住宅先導的モデル事業の内容の知りたい方は
建研ホームページ 長期優良住宅先導的モデル事業で検索してみてください。

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