家には感性が大事

家には感性が大事です。

 

建築主の感覚を察しながら、それ以上の物を

作り出すことが、建築する者の喜びです。

 

それが出来たとき、幸せを感じます。

 

 

小さな塾が、少しずつ進んでいます。

 

床には、栗の木を大工さんが一枚一枚

ていねいに張っています。

 

建築主の感覚を生かしながら、少しずつ

自然素材でかこまれた空間が生まれてきました。

 

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