自然の木を家具に

私が工事を請け負っている4月完成予定の二世帯住宅で、北海道の栗の木で、大工さんがノミを使いカンナをかけ、丹精こめて食卓テーブルを作りました。既製品と違い、手作り感があふれて、自然木は気持ちがいいです。

昔はこうして一つ一つを、木でいっぱい作ったのに、今は新建材ばかりで淋しい気がします。 本当の物作りとはこういうものかと、あらためて実感します。また、リビングのテレビをのせるローボードも、同じ栗の木で製作中です。これで下に扉をつけます。天板のカウンターは、手触りのいいやさしい感じが出てきます。

まだ出来ていませんが、書斎のテーブルも楠の木で手作りしています。今、木の香りが何ともいえません。
いろいろなところを、自然の木を使ってデザインし、製作することが、とても、作り手にも住み手にも、住まいへの思い、愛着が生まれ、良いことだと思います。「この木、何だっけ?」という話題にもなります。

木はそれぞれ、種類によって見た目が違います。同じ種類の木でも、それぞれ違った顔をみせてくれます。既製品はみな同じ顔です。だから、自然の木は飽きないのだと思います。また手触りも気持ちよいです。
完成したら、出来栄えをまた紹介します。

 

リビングのローボードリビングのローボード

食卓テーブル食卓テーブル

fb-share-icon0