ふと思う　３

やわらかな、やさしいイメージを思いながら、社名を

「家和楽工房」と私が名づけたのですが、

今日、初めて気づきました。

「家和楽工房」は、いえ(家）は(和）たの(楽)しいと読めます。

家は、かっこう良さや出来栄えも重要だけど、自分の

作ってきた家の住まい手が、本当に暮らしを

楽しんでくれているかが、本当の家の良しあしに

つながるのだと思う。

それが出来たとき、本当の意味で家づくりが

出来たといえるのだろう…。

（植松）

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