静岡県沼津の工務店 家和楽工房(株)- 植松一級建築士事務所

見学会を終えて

天候にも恵まれ 久々の見学会が、 無事 終了しました 。 御起こしになっていただいた方々 、 見学会に 携わっていただいた方、
ありがとうございいました。

ここに来ていただいて 、少しでも ぬくもりや、安らぎを感じていただければ 幸いです 。人は自然に近い 中で暮らす方が安らぎます 。私は住まいを、 なるべく自然のもので 作っていこうと思ってい ます 。自然のものは 日のうつろいによって 、その時々に、 いろいろな表情を 見せて くれ 楽しませてくれます。 最近、私は強くそれを 感じるようになりました。

漆喰が 光に反応して 艶を 一段と見せたり 、木の表情が 柔らかな 光を放ったり、 外壁が 夕日に照らされ もうひとつの顔になったり 、ひとつひとつが 時間によって 違う印象に なって 、暮らしを味あわせてくれます 。光や風や季節によって住まいが 色々な 空間を 演出 してくれます 。1日 見学会の会場に いたことで 、家がいろいろな 場面を 作って くれました。

新規のお客様は少なかったけれど 、OB のお客様が 数多く 来てくれました 。住宅を建て終わって 今は必要ないのに 不思議なことに 見に来てくれます 。私にとって 最高の幸せです 。OB の お客様どうしが 友達になって 一緒に 立ち寄ってくれた 方もいました。 この家のことや それぞれ 自分たちの家の 建築 談議に 花を咲かせてくれました。 皆、木の家が好きなんです。 自分の家に 愛着を持って 暮らして いるんだな と思って 嬉しく なりました。

住まいを 作ってきた 甲斐を感じる 、有意義な 見学会 でした。写真を撮るのも忘れてしまうほどでした。

ブログ:2020年12月05日(土)

韮山の家 完成 現場見学会   11月28日(土)29日(日)    本物でつくる 木の 家で暮らす

本物でつくる木の家で暮らすことは幸せなことです。 信州のカラ松、 天竜の杉 、富士ひのきなど 無垢の木で 作りました。 仕上げは漆喰と、紙と 、タイルなど 自然素材を 使い、 家具は 大工さんが手作りで 制作しました 。どこにいても 、木の香りに包まれ 、心も 体も ほっとします 。家和楽工房では 自然素材で 、健康で、 安心、安全な 住まいづくりを 目指しています 。木の住まいを 是非 ご覧になって ください。

今回は、 使い勝手を 重点に、無駄のない動線を考え 、設計しました 。どこにいてもスムーズに 、どこでも行ける レイアウトに なっています。

来てくださると 、最初に目に飛び込む 左官屋さんが 手塗りした 表情豊かな とき色の 壁が私は気に入っています 。玄関ホールには 、なぐりの あづみの カラ松を 張りました。 足触りがとても気持ちいいです 。リビングの テレビ台の バッグの 壁にも 、あづみの カラ松を はりました 。木のぬくもりを 目線で 感じることが できます。 洗面所には 、となりの ユーティリティの 天窓から 来る 明かりを 採り入れるため 、欄間に レトロな ステンドグラスを はめ込みました 。洗面所が明るくなり 、朝の光が 差し込んできます 。ダイニングテーブルは 広い楓の 1枚 板です。 吹き抜けから、 光が居間に差し込んで 11月の 今、とても暖かく 気持ちいいです。

造り付けの カウンターや 、テレビ台、 スタディコーナーの机 、家事に使う長いカウンターなどの板は 、建築主さんの 実家に あった 太いけやきの木を 製材して使用しました 。大工さんが 一生懸命 木と相談しながら 、木の良さを生かし 、しっかりとした家具に 仕上げました 。自然の木の美しさやぬくもり 、木の大切さ 、木の可能性 、木の素晴らしさを 知っているので 、こういう仕事には 骨身を惜しみません 。実家に残してあった 木が 、手間をかけることで 、形を変えて、 ぬくもりや、やさしさを 伝えてくれます。

自然素材で作る 木の家は 、五感が養われ 、感性が生まれ、 情緒が豊かになり、 生活が楽しくなります。 そして 、年を重ねるごとに、 風合いを増して 、愛着が生まれ、 家に親しみが湧いてきます 。そして何よりも健康的です

ひとつひとつを 、丁寧に 、大工さんをはじめ 職人さんが バトンタッチをするように 作り上げました。 愛情がこもったものは 、やさしく、 美しく、 人を癒してくれます。 大切な時間を 共有してくれます。

人にやさしい 木の住まいを 是非 ご覧になってください。

ブログ 行事のご案内:2020年11月21日(土)

ノームコアで建築

かつてノームコアという言葉が ファッション界で 話題になりました。 日本語で訳すと 究極の普通ということです 。流行を追わず 。目立たず 普通で 。素材を素直に着こなしそれでいてセンスのあるファッションです 。そんな着こなしがかつて注目を集めました。 ノームコアは 私がこれまでやってきた家作りに通じるところがあります。 淡いやさしい色使いや 木材。タイル。ステンドグラス。塗り壁など素材感を大事にして、そこにしかない家を求めてきました 。華やかさや奇抜さ、印象度には欠けるけれど、ベーシックで皆に受け入れられ、それでいて個性があり、建て主さんに自分たちの家っていいな と思ってもらえる家を求めてきました 。そういう家は流行とか暮らしが変化しても ずっと飽きない で 残る ものです。

ブログ:2020年11月18日(水)

外壁の色

建物は 、一つ一つの 建築材料の 色の集合体で 成り立っています 。色の種類、色のバランス と コーディネートの仕方 で 建物の感じ方も大きく違ってきます。 それによって建物評価の良し悪しも変わります 。建物に初めて出会うのは 形と外壁の色です 。それによってその建物の 印象が決まります。 それだけに 外壁の色を選ぶのは重要なことです 。針の穴を通すぐらいに 細やかな神経を使い 繊細にかつ慎重に そんな思いで色選びをします。

自分の感覚がしっかりしていれば いろいろな色の中からその環境にあった 色を選ぶことができます 。春夏秋冬 。晴れた日や 曇った日 、

雨の日 を 想像しながら 青空に映える色、 どんより曇った日の落ち着いた色、 雨に濡れて優しくなる色 、夕焼けに染まって変化する色 、いろんな状況を考えながら 、そこに何回も足を運び 、足場越しに 塗装サンプルを見続けました 。見続けるとその中の一つの色のサンプルが 目に馴染んできました 。それが決め手となります。建築主にそのサンプルを見て確認してもらい 外壁の色を 決めました。

外壁のサンプル

ファッションでも 、料理の 盛りつけでも 、建築の色でも 、化粧でも、 どんな時も色を コーディネートする場合ブルーベースと イエローベースに 別れます 。 服装でも ブルーベースでまとめれば スッキリして 気持ちよく見えます 。イエローベースでまとめれば、 あたかく淡くやさしく見えます 。 どちらか一方でコーディネートすれば 統一感が出て 誰が見ても よく見えると 思います。 自然界もその配色になっています。動物の姿も ブルーベースと イエローベースに別れます 。 それが自然の 摂理に なっていて それを変えると 滑稽でおかしくなります。 イエローベースか ブルーベースか どちらかで コーディネートすれば 良く見えます。 例えば イエローベースにブルー ベースの色を加えると 違和感が 出てきます。 その見極めが大事です。

ブルーベースで 考える人 。イエローベースで 考える人 。それが曖昧な人 。感覚が持てない人 。人それぞれです。 感覚がなければ 美術品やいろんな良いものを見ながら 感覚を養うこともできます 。また 自然の色の美しさを見る事も重要です。

私の場合は どちらかと言うと イエローベースで 色を 決めて行きます。

暖色系の色や 淡い 優しい色が 好みで 建築の色をコーディネート していきます 。外壁の条件として 自然味のある色 、 青空が似合う色 、周囲の景色に溶け込む色 、それでいてなんとなく個性のある色 、植栽が際立つ色 、淡く温かみのある色 、まわりの引き立て役になる 色 、誰にでも好かれる 公約数の色 、何年経っても じゃまにならない あきない色

仕上がって決めた色は そこにしかない 独自の 色です 。そして、建築主と一緒に決めた 色を楽しめたら 最高です。

ブログ 未分類:2020年11月12日(木)

基礎

沼津市 東椎路で 新築工事を 始めました 。地盤調査を した結果 、深さ6メートルほど 軟弱地盤だったため 鋼管杭を 打ちました。 私たち家和楽工房では 、杭で 耐圧盤を 支える場合、 杭と杭との間に たわみが生じるので 、耐圧盤は 厚み 200 mm のコンクリートと 鉄筋は D 13 縦横上下ダブルとして 配筋します。

耐圧盤が たわむことのないような 十分な基礎工事を 施工します。 また、杭のところに 集中荷重がかかるので、 それに耐えるためでもあります。 基礎は建物にとって 一番大事なところです。 地震に対して 極めて重要です。 基礎には 予算を取り、 その地盤にあった 十分な設計と施工をしなければ なりません。

ブログ 未分類:2020年11月06日(金)
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